今日は、テレビをつけていたらたまたまハモネプをやっていたので、つい観てしまった。
私は大学時代に合唱をやっていて、アカペラアンサンブルも良く組んでいたので、ハモネプに出場する大学生たちには勝手に親近感がわく。
ちなみに私の母校も出ていたので、ついつい肩入れして応援してしまっていた。
家族とああでもないこうでもないと感想を言いあいながら、勝敗を予想するのは中々楽しかった。
自分の母校も結構上手く、良い線まで行っていたのだが、明治大学が出てきて歌った瞬間、これはすごいなと思ってしまった。
ボーカルだけが上手くて凄くリードしているグループはいっぱいあったのだが、それまで出場してきたグループの中で一番ハーモニーが良かった。
圧倒的にグループとしての一体感があり、安定していて聞いていてとても安心した。
まだ最後まで観ていないが、おそらく明治大学が優勝するのではないかと予想した。
結構長時間番組なので、全部は観ていられないので、明日になって結果を観るのが楽しみだ。

それにしても、アカペラ・合唱というものが今となっては非常に懐かしい。
大学時代は本気で取り組んでいて、社会人になってからも時々母校に立ち寄り歌ったりもしていたのだが、
コロナになってからは後輩たちも活動を自粛しているようで、私も久しく歌っていない。
皆で勉強に飽きたりしたら自然と部室に集り、誰かが歌いだすと自然とその場にいる人たちではもりだして、
音楽が生まれていたのが本当に懐かしい。本当に良い時間だった。

後輩たちも早く活動を再開したいと思っているだろうが、何しろ合唱は密になって歌を歌うという行為。
このコロナ下では中々活動しにくいサークルだと思う。
入学式や卒業式の折には、私の所属していた合唱サークルがいつも讃美歌を歌っていたのだが、今年はどうなったのだろうか。
マスクを付けて、歌ったのだろうか。

早くコロナがおさまり、また以前のように合唱を通して音楽が溢れる時代になってほしい。
そうなった暁には、また後輩たちの素敵な演奏を聴きに行きたい。
そう強く願った日だった。